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■過去のトップ記事  2307号≪2004年12月18日(土)発行≫
≪総合≫
第18回にっぽんの温泉100選 草津温泉が連続1位 2位は登別、3位由布院 旅行会社がプロの目で投票

「温泉100選」「旅館ホテル250選」を承認した審査委員会(本社第2会議室で)
 旅行会社がプロの目で人気の温泉地を選ぶ第18回「にっぽんの温泉100選」で、草津温泉(群馬県)が2年連続となる1位に輝いた。2位に登別温泉(北海道)、3位には由布院温泉(大分県)が入り、ベスト3の順位は不動だった。主催する観光経済新聞社と後援の観光関連9団体で構成する審査委員会が2日、東京都台東区の観光経済新聞社本社を会場にこの温泉100選を決定。審査委員会ではまた、「人気温泉旅館ホテル250選」の入選施設と、このうち第13回から5回以上入選した「5ツ星」旅館・ホテル154軒も承認した。250選の認定証授与式は来年1月28日に東京台東区の浅草ビューホテルで催される。

≪総合≫

産業再生機構 あさやホテルを支援 過大投資 安値競争に勝てず要請

 産業再生機構は8日、栃木県鬼怒川温泉で最大手の「あさやホテル」(八木澤哲男社長)、塩原温泉の「田中屋」(田中三郎社長)、日光の「金精」(大類隆男社長)の3社の支援を決定、来年3月までに既報の通りに県内の温泉旅館を追加支援する方針を明らかにした。これでさきに支援決定した「ホテル四季彩」(日光)を加えて、温泉旅館の一括再生のために機構が出資母体となる業務委託会社を来月までに立ち上げることになった。3社とも全役員が経営責任をとり退任する。八木澤社長は、鬼怒川・川治温泉旅館協同組合理事長も辞任するが、業務責任者である「執行役員」という立場で残ることになった。


≪旅行業・運輸≫

日旅 売上の一部を寄付 新潟応援の宿泊プラン発売

 日本旅行はこのほど、日本旅行協定旅館ホテル連盟(日旅連)新潟支部連合会の協賛で、新潟県中越地震の被災者を応援する宿泊プラン「がんばろう!!にいがた応援(宴)会プラン」を発売した。新潟県と山形県庄内地方の旅館25軒をラインナップ。売り上げのうち、ひとりあたり100円を義援金として被災者へ贈る。


≪旅館ホテル・施設・団体≫

国観連が経団連入会 宿泊団体で初めて 「観光委員会」など参加へ
 国際観光旅館連盟(佐藤義正会長)は14日付で、宿泊関連団体としては初めて日本経済団体連合会へ入会した。13日に東京都内で開かれた理事会で佐藤義正会長が明らかにしていた。今後は日本経団連の観光委員会などに参加する方針だ。

≪地域観光≫

江戸城再建へ、設立総会 実現に向け110人が結集「目指す会」発足
 日本の再生に向け、また「観光立国」のシンボルにしようと、江戸城の再建を目指す「江戸城再建を目指す会」(代表・小竹直隆元東京コンベンション・ビジターズビューロー専務理事)が11日、正式に発足した。都内で開かれた設立総会には趣旨に賛同する110人が集まり、実現に向けて決意を新たにした。

≪商品・設備≫

旅館ホテルシステム アイ・シィ・アール 顧客管理や営業支援
 アイ・シィ・アールから、予約や顧客管理、営業支援など旅館・ホテルの業務を効果的にバックアップするシステム「e・HOSPA」(イーホスパ)が発売された。同社はこれまで、全国の旅館・ホテルに多くの導入実績を持つ。
 e・HOSPAは、インターネットを駆使し、利用者に積極的にアプローチできるシステムを提供し、さらに予約業務、フロント業務や顧客管理を一括に行える。
 予約業務の機能では、直接の電話やホームページからの予約、旅行会社経由など様々な窓口から申し込まれる予約を一括して管理。
 価格は e・HOSPAminiが月額9800円から、e・HOSPが月額1万2800円から。初期費用別。
 この件についての問い合わせ先は、アイ・シィ・アール(TEL0792・34・1786)。
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