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インバウンド ■第2447号《2007年12月1日(土)発行》  

台湾女性に聖夜の日本をPR VJC実施本部

 VJC実施本部事務局は、台湾の20〜30代の女性をターゲットにし、12月1日発行の雑誌にクリスマスをイメージした広告を掲載、冬場の誘客を促進する=写真。

 掲載するの発行部数約60万部という「壺周刊」と、「台北walker」。

 東京ディズニーリゾートや六本木のイルミネーション、スイーツの写真を載せ「毎年のクリスマス期間、東京は恋人たちの町に変身します」などと紹介。「3時間、思い立ったら日本へ」と銘打ち近さもアピールした。

 年末旅行促進には、クリスマスやイルミネーションの魅力を強調した新聞広告も11月に実施。12月1日発行の雑誌「e,f」では「ようこそジャパンウィーク」に合わせ「日本で思いっきりショッピング」と題した広告も掲載する。

 VJC事務局によると07年10月までの訪日客のうち20〜30代が占める割合は42.0%と高い。「特に女性は日本の流行に敏感。『若者に人気の日本』というイメージを定着、集客を促進する」 (加藤克志事業副部長)。


外客誘致に一役!? デザインフェスタに外客もツアーで来場

 世界中のアーティストが自由な形式で作品を発表するアジア最大級のインターナショナルアートイベント、第26回「デザインフェスタ」が11月17、18の両日、東京ビックサイトで開かれ、5万7千人が来場した。会場は海外からのツアーで参加した外国人来場者でにぎわった=写真。

 同フェスタはアメリカ、インドネシアなど世界30カ国の約100ブース、日本国内から約2600ブース、総勢7千人が出展した。1994年から始まり、年に2回開かれている。

 同フェスタ関係者によると、今回の出展ではヨーロッパやアメリカからのブースが多かったという。

 デザインフェスタ・オフィス(東京都渋谷区)の臼木邦江さんは「数年前から、海外からツアーを組んで会場に来る外国人旅行者が増えている。今回は韓国の複数の旅行会社がデザインフェスタ参加のツアーを催行して、出展者と来場者合わせ100人くらいが来てくれた」と述べ、年々海外からの来場者数が増えていることが分かった。
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