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インバウンド WEB増刊号《2008年1月19日(土)発行》  

VJC魅力ある日本のおみやげコンテスト、締め切り迫る
 外国人にとって魅力のあるお土産品を発掘する「VJC魅力ある日本のおみやげコンテスト2008」への商品応募の締め切りが今月27日に迫っている。主催は国土交通省、ビジット・ジャパン・キャンペーン(VJC)実施本部。メーカーや販売店などの自薦、一般からの他薦を問わず、個人、団体、企業から応募できる。応募はコンテスト専用サイトから(http://www.vjc-omiyage2008.com)。

 訪日外国人観光客の誘致を目指すVJCの一環で、今年度が4回目の開催となる。募集する土産品は(1)地元産原材料を使った食品部門(生鮮品は除く)(2)職人技(民工芸品)部門(3)エコ部門(4)クールジャパン部門──。エコ部門とクールジャパン部門は今回新設された。

 エコ部門は、環境に配慮した商品を募集。リサイクルされた原材料からできた商品、廃棄されても自然分解する商品などが含まれる。商品例は、生分解性プラスチック製品、エコバッグなど。

 クールジャパン部門は、キャラクターグッズやフィギュアなど、新しい日本文化の魅力を伝える商品を対象としている。

 外国人有識者を交えて2月21日に最終審査会を開き、各賞を発表する。受賞商品の応募者には旅行券を贈る。


「日本再発現」テーマに台湾旅行博出展 VJC実施本部

 VJC実施本部事務局はこのほど、「『日本再発現』思い立ったら日本へ」をテーマに、台湾で行われた「台北国際旅行博」に出展した。ドライブ観光やYOKOSO JAPAN WEEKSの周知とともに、ショッピングを楽しめる日本の魅力をアピールした。

 同博には60カ国・1168ブースが出展。日本からは32団体、66ブースが桜の造花で共同装飾するなど、ゾーンの統一感を演出し各地のPRを行った=写真。

 開催期間中、会場内はほとんど身動きができないほど混雑しており、「特に、日本ゾーンは、混み合っており、訪日旅行の人気がうかがえた」と加藤克志VJC事務局事業副部長。

 来場者も詳細な情報を求める傾向が強く「妻籠、馬籠、高山に行くが、効率的に観光できるルート、移動手段は」などの問い合わせに関係者が丁寧にこたえた。


訪日促進集中キャンペーンが20日からスタート
 外国人観光客の訪日を促進する集中キャンペーン「YOKOSO JAPAN WEEKS 2008」が20日にスタートする。2月29日まで。

 官民を挙げて推進するビジット・ジャパン・キャンペーン(VJC)の中核事業の1つで、東アジアの国々が休暇を迎える春節、旧正月の時期に合わせて設定されている。

 重点対象地域は、中国、香港、台湾、韓国、シンガポール、タイ。「ショッピング三昧」「日本を体験する旅」をテーマに、企業や地域がさまざまなサービスや特典を外国人観光客に提供する。
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