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インバウンド ■第2508号《2009年3月28日(土)発行》  

秋田県、台湾向けサイトのマスコット名を決定

 秋田県は23日、台湾向け秋田県観光サイト「賞遊秋田」に登場するマスコットキャラクターの秋田犬=写真=の名前が「米香(ビーパン)」に決まったと発表した。米香は今後、同サイトだけでなく現地の新聞への広告などへも登場し、秋田のイメージ浸透のために活躍する予定だ。

 賞遊秋田内で昨年12月19日から今年2月28日まで、マスコットの名前を募集した。同県内の国際教養大学の台湾出身教員や留学生の協力を得て審査を行い、4577人の応募による6517点の名前から、台湾・新竹出身の女性、蕭佳鈴さんが名付けた米香を選んだ。

 米香は日本の「ポン菓子」似た、台湾人にはなじみ深い菓子の名前。昔ながらの菓子の懐かしさやおいしく香ばしい米を連想させる点が秋田県に合っているとして、マスコットの名前として選んだ。

 蕭佳鈴さんにはマスコットの名付け親として、秋田犬のふるさとを訪ねる4泊5日の秋田県への旅を贈る。

 賞遊秋田は昨年9月に開設。名称募集期間中で10万4284ページビューを記録している。


JR東日本、外客向けきっぷにグリーン車用を設定
 JR東日本は訪日外客向けきっぷ、Suica&N'EX(成田エキスプレス)について、28日からグリーン車用を追加設定するとともに、デザインも新しくする。

 同きっぷは、成田空港・空港第2ビル駅から東京の電車特定区間までの運賃にオリジナルデザインのSuika(2千円分)を付けたもので、普通車用として3500円で発売していた。
 
今回、5千円でグリーン車を利用できるようにした。例えば、成田空港・空港第2ビル駅〜東京駅間の正規運賃・料金は6430円だが、同きっぷを使えば1430円安くなる。発売時にはパスポートを確認する。

 デザインは富岳三十六景「凱風快晴」を採用した。


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